<健康麻雀マナー 井野町一区健康麻雀同好会>
01. ツモ牌は直ちに手牌に入れない、利き手側に置き不要牌捨てた後に手牌に入れる。
02. ツモ上がりの場合ツモ牌は手元に置き場に捨てない、河側に捨てたと場合 他家
のロン・ポン(カン)・チーが有効(ツモと認められない)
03. 聴牌の確認 親から順に。
04. 裏ドラの確認 原則アガリの人が裏返す他家も確認。
05. 誤ロン(倒牌)、誤ツモ、無翻アガリは確認されるまで他家は手牌を崩さない。
06. 立直は捨てパイを横にして立直棒1000点を提供する 他家は確認した後ゲームを続行する。
07. 明らかにゲーム続行を不可能にする行為で故意と判断された場合
08. 親の第一打は北家が13枚目をとったのを確認してから打牌する。
09. 終局時、点棒の受け渡しが終わるまで手牌は崩さない。
10. 得点表の記入は 誰がやってもよいが 起家(orトップ者)が責任を持つ。
11. 捨て牌は6枚下段切とする。
12. 先ツモは厳禁(悪質なものはチョンボ扱いにすることがある。)
13. 故意の長考は厳禁(創造、想像、決断力のゲームです)。
14. ゲームの開始・終了時には挨拶を欠かさない。
15. 牌山原則 6・5・6の17山(34牌)とする。
16. 牌には 牌山を前に出す以外は触れない。
17. 携帯電話はオフorマナーモードにする。
18. ゲーム中は奇声、無意味に大声を出すこと及び他家の批判等言動は控える。
19. ロン、ポン(カン)、チー等の発声は明瞭な声で(特に当会は高齢者が多いので)。
20. 足を組んだり、大股開きの着席はしない。
21. 洗牌はできるだけ裏返しで行う(遅くならない程度に)努力をする。
22. 遅滞なく着席し ゲーム中はやたら席を立たない。
23. 上級者は下級者への心配りを忘れずに!!! 自らの知見、経験をひけらかし叱責するようなことは厳に慎む。
24. 相手に不快感を与える言動は慎む(安上がりの避難など)。
25. 放銃者は和了者の批判等他家の批判はしない。
26. 牌山は対面の人がツモり易いように前に出す。
27. リンシャン牌は下段に落とす(崩す可能性が高い)。
28. 必要以上に両手を使わない ツモは利き腕で。
29. 1局毎の解説は慎む。
30. 打牌は卓に叩き付けない。
31. 立直者以外は牌を伏せない。
32. 対局中は卓外からの見物は慎む(アドバイスを求められたときを除く)。